一般検診
対象者:35歳~74歳の方
年1回の定期健診
診察、約30項目の全般的な検査(尿、血液を採取しての検査、胸や胃のレントゲン検査など )を行います。
付加健診
対象者:40歳及び50歳の方
一般健診に検査項目を増やし、病気の早期発見や生活習慣改善などの健康管理に生かします。
乳がん・子宮頸がん検診
対象者:一般健診受診かつ40歳以上の偶数年齢の女性で受診を希望する方
問診・乳房エックス線検査(マンモグラフィー)による乳がん検査、子宮細胞診(スメア方式)による子宮頸がん検査を行います。
※40~48歳の方と50歳以上の方では検査の撮影方法が違うため負担額が異なります。
肝炎ウィルス検査(任意)
対象者:一般健診受診かつ35歳以上の方 または一般検診受診後、検診結果GPT36U/l以上の方
B型肝炎ウィルス、C型肝炎ウィルスへの感染の有無を調べるための検査です。
※過去にC型肝炎ウィルス検査を受けたことがある方は対象外です。